アルバイト就業者のカスタマーハラスメント実態調査を発表

株式会社マイナビは、アルバイト就業者のカスタマーハラスメント実態調査を発表しました。

この調査は、インターネットにより、2026年7月1日から7月8日までの間、全国の15歳から69歳までの男女(中学生を除く。)のアルバイト就業者を対象とし、有効回答数3,068サンプルに基づいたものです。

アルバイト就業者に、直近1年間で現在の仕事においてカスタマーハラスメントを受けた経験があるかの回答は「受けたことがある」24.9%であり、職種別では、上位から、「販売・接客・サービス」28.0%、「飲食・フード」26.8%、「医療・介護・保育」24.5%が挙げられています。

アルバイト就業者が直近1年以内に顧客から受けたハラスメント行為の回答(複数回答)では、上位から、「大きな怒鳴り声をあげられた」39.4%、「理不尽な要望を繰り返し問い合わせられた」30.0%、「人格の否定・侮辱的発言をされた」24.0%、「居座り、長電話など、長時間にわたり従業員を拘束された」14.9%、「性的な冗談など、顧客からのセクハラの被害があった」14.9%などが挙げられています。

カスタマーハラスメント被害を受けた人に、安心して働くためにあると良いと思う取り組みの回答では、上位から、「警察や行政との連携体制を構築」30.3%、「顧客への注意喚起(店舗掲示やWebで「迷惑行為禁止」表示)」25.9%、「カスタマーハラスメントの相談窓口を社内に設置」24.0%、「会社としてのカスタマーハラスメントに対する基本方針の策定」22.3%、「通話内容の録音や接客状況の録画・運行中の録画を行う」21.5%、「ハラスメント発生時の記録・報告システムを導入」21.5%などが挙げられています。

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