従業員SNSによる企業情報漏洩リスクへの企業対策

株式会社マイナビは、企業の採用担当者に対し、勤め先の企業イメージの低下や損害が発生する“従業員のSNS炎上”に関する調査結果を発表しました。

この調査は、2026年6月と7月に、インターネット調査により従業員数3名以上の中途採用担当者816人と、WEBフォームにより新卒採用を実施している企業3,590社の有効回答に基づくものです。

中途採用担当者に、“従業員のSNS炎上”対策を行っているかの回答は、「対策している」52.2%、「対策していない」47.8%であり、具体的な対策内容として、「定期的なコンプライアンス研修」、「教育訓練」、「口頭にて注意喚起」、「業務内容の投稿禁止」、「スマホ使用制限と写真撮影の禁止」、「就業規則に勤務時間内での禁止を規定」、「本人からアカウント申告を受けて確認」、「投稿の前に一度内容を確認」など挙げられています。

新卒採用実施企業に、新入社員によるSNS上での情報漏洩等リスクへの対策内容の回答では、「研修の実施」38.8%、「誓約書への署名」37.8%、「口頭や書面での注意喚起」33.0%など挙げられています。

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