株式会社リクルートマネジメントは、「労働時間と休日に関する意識調査」の結果を発表しました。
この調査は、インターネットにより、2026年3月26日から3月30日までの間、従業員規模100名以上の企業に勤務する20歳から59歳の正社員に対し実施され、有効回答数2,947名に基づいたものです。
労働時間について現在どのような希望を持っているのかの回答では、「今より短い時間で働きたい」21.0%、「どちらかといえば今より短い時間で働きたい」24.3%「今のままでよい」46.9%、「どちらかといえば今より長い時間で働きたい」5.5%、「今より長い時間で働きたい」2.3%であり、“今のまま”は約半分、“短くしたい”は約4割強、“長くしたい”は約1割弱という結果でした。
労働時間を“長くしたい”と回答した方に、その理由を聞いたところ、上位から、「時間外手当を得たいから」53.7%、「やりたいが手が回っていない仕事や業務をしたいから」27.7%、「成果や業績を上げたいから」24.7%、「業務を通じて知識や経験・スキル・技術を高めたいから」24.2%、「自分のペースで仕事をしたいから」23.4%が挙げられました。
労働時間を“短くしたい”と回答した方に、その理由を聞いたところ、上位から、「心身の健康を守りたいから」56.3%、「趣味、遊び、余暇の時間を持ちたいから」47.6%、「職場にいる時間が好きではない・楽しくないから」27.0%、「今の仕事が好きではない・楽しくないから」22.2%、「家事、育児、介護等に時間を使いたいから」19.6%が挙げられました。
勤務先を選ぶ際に重要と考えている労働条件の回答では、「年次有給休暇を取得しやすい」81.9%、「週休2日制である」77.8%、「休日出勤や休日対応の必要がない」70.3%、「土日、祝日が休日である」69.5%、「定時で帰ることができる(時間外労働がない)」64.7%、「休日の曜日が固定されている」61.6%が挙げられました。