エン株式会社は、「労働時間規制緩和・残業」に関する調査結果を発表しました。
この調査は、インターネットにより、2025年12月1日から2026年1月5日までの間に、調査企業ウェブサイト利用者に対し実施し、有効回答数1,756名に基づくものです。
政府の「労働時間規制緩和の検討指示」に対する印象の回答では、「とても良いと思う」18%、「良いと思う」39%、「どちらでもない」6%、「良いと思わない」27%、「わからない」10%という結果であり、“良いと思う”と回答した方に理由(複数回答)を尋ねたところ、「労働時間の希望を実現しやすくなるなるから」57%、「収入の増加が目指せるから」53%、「労働時間の増加がスキルアップに繋がるから」21%という回答が上位に挙がり、また、“良いと思わない”と回答した方に理由(複数回答)を尋ねたところ、「健康・身体への影響への懸念」38%、「意図しない労働時間増加への懸念」34%、「プライベートへの影響への懸念」30%、「労働効率・生産性への懸念」28%という回答が上位に挙がりました。
正社員(フルタイム勤務)で務める方に対し、現在よりも労働時間を増やしたいかの回答では、「増やしたい」13%、「現状維持をしたい」47%、「減らしたい」38%、「その他」3%という結果でした。
正社員(フルタイム勤務)の方に1か月の労働時間を尋ねたところ、「160時間以内」30%、「161~184時間」41%、「185~204時間」16%、「205時間以上」12%という回答であり、また、同じ方に1か月の残業時間を尋ねたところ、「残業なし」15%、「数分~20時間」52%、「21時間~40時間」20%、「41時間~60時間」7%、「61時間~80時間」3%、「81時間以上」3%という回答でした。